「かつて人気を博した特撮人形劇『サンダーバード』の新作を、当時そのままの手法で制作するプロジェクトが立ち上がりました。プロジェクトではすでに全3話分の音声素材を用意しており、現在はクラウドファンディングサービス Kickstarterで映像制作のための出資を募集しています」とのことです。
「サンダーバード」と全く無縁だったという1960年代前半生まれ世代の日本の男っているんでしょうか?
僕はその世代なんですけど、
いたとしたら、天然記念物レベルの希少さで保護しないといけないんじゃないか、と思うほどです、大げさではなく。
そして「サンダーバード」と言えば…。
プラモデルです。
TVCMで流れていた、
♪みんなで、つくろぉっイマイのサンダっバードぉ♪
という歌がアタマのなかでループです。
今井科学という会社が「サンダーバード」に出てくるマシンなどをシリーズ化して出していたんですね。
僕も1号から5号まで揃えました。
(3号は5号とセットので済ませたけど、
2号についてる4号は4号単体でもゲット…それがスタンダードでした。おカネ持ちの子供は別で基地まで持ってました)
2号なんか、何回か買ったような気がします。
で、知らない方のために2号というのは…と書き始めると際限がないので、
きょうはやめておきますけど、
このニュースを読んで、
思い浮かんだのが黒柳徹子さんの声です。
登場キャラクターのひとり、レディ・ペネロープの日本語吹き替えの声が黒柳さんだったんです。
それが今でも印象に残っています。
で、
「ピーナッツ」…つまり「スヌーピー」といえば、
誰の声が浮かんできますか…。
もちろんスヌーピーはアニメのなかでも、
しゃべらないんですけど、
僕は谷啓さんと、うつみみどりさんです。
僕が子供のころに見たTVアニメでは、
スヌーピーの飼い主のチャーリー・ブラウンは谷さん、
口うるさい女の子・ルーシーは、うつみさんでした。
だからいまだに、
「ピーナッツ」を読むと、
谷さんと、うつみさんの声がアタマのなかで聞こえます。
「ドラえもん」なら、大山のぶ代さん!、
「じゃりン子チエ」なら、中山千夏さん…みたいなもんでしょうか。
声は音だから、
風と一緒で見えないけれど、
視覚とセットになって、
本来は聞こえないはずの声が、
アタマのなかで聞こえることがあるということ。
「絵」に踊らされて本来は聞こえてない声に無意識に従ったり、
聞こえているのに「絵」に影響されて別の聞こえない声でかき消されたりしていないか気をつけないといけないと思っています。
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