2015-05-21

あのマントはどこへいったのか?

きょう(2015年5月21日)は代休です。

ここ3年くらい、
土曜か日曜、もしくは両日とも仕事っていうのがほとんどなので、
木曜に代休を取っていたら、
毎週の定休日状態になっています。

本日は晴天で、
暑くもなし寒くもなし湿気もなし、
という大阪には珍しく、いい塩梅(あんばい)の日でした。

朝に月1回の定期的な病院通いっていう、
年寄りくさい野暮用を済まして、
球(たま)遊びをしました。
気持ちのよいお天気を楽しんだわけです。

球遊びって、
ゴルフとかじゃないですよ、
もちろん、
パチンコでもない。

僕は両方ともしません。

かといって、
ビリヤードというような、おしゃれなもんでもありません。
パチンコもそうやけど、
天気に関係ないし…。

じゃぁ何をというと、
市民公園でバスケットボールをやったんです。

とはいえ、
ゲームをしたわけじゃなくて、
ひとりでゴールにシュートを撃つという地味な遊びなんですけどね。

ボールは持っているんで、
100円ショップで買った、ちょうどいい大きさのチャック式の手提げ袋に入れて公園に行ったわけです。

たぶん、おっさんがバスケットボールを持ってウロウロしていると思う人は少ないでしょから、
スイカか何かと勘違いされたかもしれないです。

それはまぁどうでもいい話。

土曜とか日曜とかだと、
昼前はバスケットゴールで遊ぶ小学生や中学生がけっこういますけど、
平日休みのいいところは、そこ。
遠慮なく使えます。
これが、そのバスケットボールのゴール。ただし撮影は2013年5月23日です。
ただ、赤ちゃんとか、幼稚園や保育所に通う前の幼児をつれて公園にいるお母さんたちが露骨に警戒するのがプレッシャーですけどね、ハハ(笑)。半ズボンに、ダボシャツみたいな感じだったのも良くなかったな。芦屋雁之助演じる山下清が無駄に活動的になった感じでしたね。

その風体で、
ドリブルシュート、フリースロー、ジャンプシュート…。
30分間やり続けました。
周囲の状況は、
もっとやっても警察に通報されるような空気ではありませんでしたが、
僕に問題がありました。
大した運動じゃないはずだし、
歩くのなら3時間ぶっ通しでも平気なのに、
バスケの場合、
ふだん使わない筋肉を使うし、
跳ね返ったボールをひろうために、
走り気味になるせいか、
息は上がり、
足は上がらなくなってきました。

ちなみに僕は中学時代はバスケ部でした。
(まだ3ポイントシュートがない時代です)
高校はハンドボールで、
大学では1回生の体育でバスケを選びました。
(このときもまだ3ポイントシュートはなし…)

で、
そのあとは雑用やらを済ませて、
今晩は家で、
うまいビールを呑んだわけです。

もう、ここまでで充分に長いんですけど、
これからが本題の入り口です。

タイガースとジャイアンツのTV中継を見ながら、
空豆の塩茹で、コロッケなんかでビールをごくごく、
途中から「極上宝焼酎 25°」紙パック入り(900ml)を炭酸水で割ってポッカレモンを入れてグビグビやっていると、
雷蔵くん(ネコ、サバトラ、♂、2歳)が膝の上に乗ってきます。
ネイビーとグレーのボーダー柄の室内用ハーフパンツをはいた僕の膝に乗る雷蔵くん=2015年5月21日
 これはいつものことで、
膝の上に乗ってきては、
僕にしがみつくようにして、
右手で僕のアゴをチョンチョンとつつきます。
で、僕が顔を近づけると、
それまで、自分のお尻をなめていた舌で、
僕の唇をペロペロしてくれます。

これはマッサージをしてくれっていう催促でもあるわけで、
全身を頭や首周りをなでてやったり、
腰のあたりをもんでやったり…。

すると、
ノドをゴロゴロ鳴らして、
笑ったような至福の表情になり、
「オッサン、腕上げたやないかぁ、エエど、エエど」という感じで、
また、僕の唇をなめてくれるわけです。

その間、僕にしがみつくような姿勢なので、
こちらも雷蔵くんのをなぜたり、もんだりしていないほうの左手で支えています。

するとどうなるか…。

酎ハイも呑みにくいし、
アテもつまみにくい…。

お待たせしました。
ここからがきょうの本題、本番です。

雷蔵くんの相手をしながら、
赤ちゃん用の抱っこヒモがあれば便利かなと思ったわけ。

でも、風呂敷で代用できる!とひらめいたんです。

ものすごく名案だと自画自賛したのですが、
それも一瞬…。

ウチで風呂敷なんてものを見た覚えがないことに気づきました。

少なくとも、
僕が中学、高校くらいまでは、
「包む」といえば、
風呂敷でした。

もう家庭の必需品というよりも、
箸とか茶碗なんかと同じレベルで、
自然に家にあるものでした。

しかし、僕が今、暮らしている家には(たぶん)ありません。

幼稚園や小学校のときのチャンバラごっこや、
「月光仮面」系及び「黄金バット」系の「ごっこ」には、
マントとしても必須アイテムでした。

僕と同世代のオッサンのアルバムには、
風呂敷のマントをつけて、
駄菓子屋で買うか、
父親のをこっそり持ち出すかしたサングラス姿、
おもちゃの刀か拳銃を持った姿の幼いころの写真が必ずといっていいほどあるはず。

いつ頃からなんでしょう、
風呂敷をマントにして遊ぶ子供を見なくなったのは…。

そもそも最近のアニメや特撮もので、
マント姿のキャラクターはいないような気もするし…。

それにしても、
風呂敷って最近みませんね。

どうしてるんでしょう。

元気にしてるんでしょうか…。

調べてみようと思っています。

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