2015-06-08

事件が見せた「リビングは戦場」という現実

きのう(7日)、書いたように、
京都で一泊してきました。
片道1時間くらいなんですけどね。

それはさておき、
雷蔵くん(ネコ、サバトラ、♂、2歳)と、
球太郎くん(ネコ、シロキジ、♂、1歳、愛称:Qちゃん)は、
ウチに来て初めて丸1日、人間と接触しないという経験をしました。

これまで留守にするときは、
ペットホテルに預けるか、
ペットシッターさんに来てもらっていたんです。

でも正味20時間くらいなんで大丈夫だろう、ということで、
留守番をしてもらいました。
犬とは違って、
不審者が入ってきたら撃退してくれるとも思えないので、
正確には留守“番”になっている気はしないんですけどね。

いつも僕と一緒にベッドの上で寝るし、
朝5時には僕を起こして「ゴハンくれ!」って起こすのが日常なので、
ふだんと違うのは少し心配したのですけど、
昼ごろに帰宅したら、
特に変わりはないし、
多めに用意していたキャットフードも適度に残してして、
食べすぎもせず初の留守番は達成できていました。

しかし、好事魔多し…。
「事件」はそれから起こったんです。

自分の部屋で仕事をしていたので、
その瞬間は見ていませんでした。

確かに、
何かモノが落ちる音は聞こえたんですけど、
あんなことになっているなんて…。

一段落してリビングに行くと、
何か様子が変…。
違和感がある。

見渡すというほどの広さじゃないけど、
違和感の正体は床に視線を移したときに判明しました…。

キャットタワーのてっぺんが落ちていました。
ジョイント部分のネジと支柱をつなぐところがちぎれるように壊れて、色々と試したけれど、
僕調べでは修復不能…。

ちぎれた「てっぺん」(写真上)と 「てっぺん」が立っていた跡(同下)
ちぎれた「てっぺん」(写真上)と「てっぺん」が立っていた跡(同下)
雷ちゃんが怯えている。
固まった感じで、
呆然としています(僕の印象です)。

想像するに、
雷ちゃんがてっぺんにいるときか、
駆け上ったときに「惨事」は起きたようで、
幸いケガはなかったものの、
心に傷が残ったみたい。

最近、
Qちゃんが、てっぺんで憩っていると、
先輩の雷ちゃんが無理やり割り込んで、
場所を横取りすることが目立っていたのだけど、
ショックを受けた雷ちゃんに乗じて、
Qちゃんが形勢を逆転…。

固まっている雷ちゃんを、
少し離れて“ロックオン”したかと思うと、
ネコが獲物を狙うときのお定まりの、お尻フリフリしたあと、
パッと襲撃。
雷ちゃんの頭を右手でポカッと、どつくのを繰り返しています。

ピンポンダッシュみたいな感じなんですよ、これが…。

雷ちゃんはそのたびに、
「フニャぁ」と弱々しい声を出すだけ…。

すごいです。
一見、友好関係にある先輩後輩だったのに、
Qちゃんは虎視眈々と相手が弱るのを待っていたんですね。
リビングの平和は表面だけ…。
本当は戦国時代だったのですね。
面従腹背の部下が上司を蹴落とす企業小説や、
現代の複雑な国際関係と僕の家の状況が重なりましたよ。

Qちゃんは天下を取ったように、
興奮して家の中を走り回ったりもしてました。

でも、それも一夜の夢のように、
今朝は平常…いつもどおり。

ネコは不思議です。

でも難儀なのは、
またキャットタワーを買わないといけないということ。
ネコが来てから約2年半、これで3台目です。

現場を検証しているのか、「てっぺん」が名残り惜しいのか。今朝(2015年6月8日)の雷ちゃんとQちゃん

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