「世界中から心を揺さぶる“すごい!”動画や画像を集めて独自の視点でお届けする」というキュレーションメディア「FunDo(ファンドゥ)」のなかに「彼は自分が産まれたことに気づいていないそうです」という記事がありました。
「爬虫類や鳥類は自分で卵の殻を割って産まれてきます。しかし、人間の帝王切開と同じで、外から産まれるのを助けてあげる必要がある場合もあります。このカメレオンの赤ちゃんはその例で、自分で殻を割っていないので産まれたことに気付かなかった様子です」…とのことで、
ほとんどタマゴのかたちのカメレオンの赤ちゃんの写真が掲載されています。
「そうかぁ、
この赤ちゃんは産まれたことに気づいていないのかぁ」と写真を見つめたわけですが、、
はて…僕は一体いつ産まれたことに気づいたんだろう…と考えてしまいました。
もしかしたら、
まだ気づいていないのかもと、思うと、
気づいていなような気もしてしてきました。
人間って、
産まれたことに気づかないまま生きて死んでいくのかもしれません。
それがいいことなのか悪いことなのかはわからないですけど、
実は、
生きてることにすら気づかないで死んでいくことも多いのかも。
ただ、それが自然で、
生まれること、生きること、死ぬことの境界はないのかもしれません。
でも、
とりあえず、
あらためて産まれたことを意識して、
生きていることをちゃんと実感してから、
「境界」について考えようと思いました。
その決心みたいなものを言葉にするのは難しいのですが、
「南無阿弥陀仏」という気分です。
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