最近、いろんな仕事を見るたびに、AI(人工知能)で可能になるか、ということを考えてしまいます。
webサイトのマークアップ、コーディングは元のデザインのデータがしっかりしていれば、これはもう人間がやるよりはAIのほうが正確で速いと思うのですが、いかがですか。
で、“業界”が飛躍しますけど、
スポーツの審判はというと、
球場だけじゃなく選手にもセンサーみたいなものを装着させれば、野球はAIでできるでしょうね。
一方、ラグビーなんかは主審がゲームのディレクションをする要素が強くて、個性が展開に反映されるので、難しい気がします。
相撲もそうですよね…スポーツかどうかという議論はあるだろうけど…。
プロレスなんて、よほどクレバーかクレージーなAIでないと、
全然、面白くなさそうです。
ちなみに、スポーツといえば、昨日(2016年5月31日)、覚せい剤取締法違反に問われた元プロ野球選手の清原和博被告(48歳)が懲役2年6月、執行猶予4年(求刑・懲役2年6月)の判決を言い渡されました。
同じ「審判」でも裁判でのAIはどうなんでしょう。
産経新聞の神戸支局や大阪の社会部、文化部で記者やデスクを経てデジタルメディア担当専門委員としてwebメディア編集長をつとめました。2015年10月から海外向けSP会社の取締役として第2の社会人生活を始めました。趣味はトロンボーン(和名:伸縮自在真鍮製曲金発声器)や落語鑑賞など。ITパスポートと2級FP技能士資格あり。JAZZと落語とコロッケが好き。 和歌山市出身。大阪・千里在住。
2016-06-01
2016-03-24
「回る」という魅力
きょう(2016年3月24日)の大阪の空は曇り気味です。
それが少し残念なんですけど、
自宅(集合住宅5階)のベランダ(バルコニー)から見える大阪・吹田市の万博記念公園方面のあたりを150-500mmのズームレンズをつけたカメラで撮影してみました。
そのあたりまでの直線距離は2.5km~3kmです。
写真の右のほうに見えるのがJリーグ(日本プロサッカーリーグ)のガンバ大阪(G大阪)のホームスタジアム。今年2月に使用が始まった「市立吹田サッカースタジアム」です。
その左側にクレーンと一緒に見えるのが「EXPOCITY」(エキスポシティ)で、建設中の「REDHORSE OSAKA WHEEL」(レッドホースオオサカホイール)。
完成すれば高さ120mを超える日本一の観覧車で、今春、営業が始まる予定です。
それが少し残念なんですけど、
自宅(集合住宅5階)のベランダ(バルコニー)から見える大阪・吹田市の万博記念公園方面のあたりを150-500mmのズームレンズをつけたカメラで撮影してみました。
そのあたりまでの直線距離は2.5km~3kmです。
その左側にクレーンと一緒に見えるのが「EXPOCITY」(エキスポシティ)で、建設中の「REDHORSE OSAKA WHEEL」(レッドホースオオサカホイール)。
完成すれば高さ120mを超える日本一の観覧車で、今春、営業が始まる予定です。
2015-05-24
「仕事」で過労死はしない
今年1月、にスイス・チューリッヒで開かれたFIFA(国際サッカー連盟)主催のバロンドール表彰式で、
サッカーライターの賀川浩氏が日本人初となるFIFA会長賞を贈られました。
webニュース「産経WEST」(2015年5月5日【サッカーなんでやねん】)によると、ジャーナリストとして世界で初めてでもあったそうです。
昨年12月に満90歳になられた賀川さんは元サンケイスポーツ編集局長で、
サッカー・ワールドカップ(W杯)の1974年・西ドイツ大会(当時)から2014年のブラジル大会まで計10大会を現地取材されました。
会長賞は、そんなサッカー界への功績が評価されたようです。
今も現役で、
まさに「生きる名人」。
お手本にさせていただきたい方で、
あやかりたい。
昨年8月2日、神戸市立中央図書館で、
賀川さんが開いたW杯ブラジル大会の取材報告会は、
僕も拝聴し、
有り難いことに、ご挨拶までさせていただきました。
やはり、
好きなことを極めてきた人物独特の自由闊達さを感じました。
そのときはまだ「会長賞」は噂にものぼっていないような時期でしたけど、
もちろん、「賞」や「栄誉」を目的に活動されてきたのでありません。
やり続けることができた結果の受賞と栄誉です。
だから体調管理も必要だし、
90歳まで健康に活動できる「運」も関係してくるでしょう。
「神さま」も味方につけないといけないわけです。
その賀川さんの著書に『90歳の昔話ではない。 古今東西サッカークロニクル
90歳の「現役記者」ともなれば、
個人的な回顧でも充分に読み物になるのでしょうけど、
この本は違います。
序章で、ご自身の「記者稼業」スタートについて、
「当時の産経新聞編集局は、運動部の向こうの文化部に司馬遼太郎がデスクで座っていた頃。運動部にも社会部にも司馬さんと張り合う文章家のデスクたちがいたのも、大きな刺激だった」と書かれているくらいで、
懐古趣味的な部分なくて、
まさにタイトル通り「昔話ではない」。
サッカーの年代記や、
歴代の国内外の選手、
ご自身が取材したW杯について、
客観的な裏付けをもとにした分析などが、
綴られています。
そこには年齢を越えた普遍的ともいえる表現があります。
もちろん経験があっての結果なのでしょうけど…。
それだけに、
この本のなかで、
第三者が賀川さんについて書いた部分は貴重ともいえます。
そのひとつが国吉好弘さん(週刊サッカーマガジン編集部スーパーバイザー)が書かれた「『あとがき』にかえて」。
2002年の日韓W杯開催を目前に控えて、
別冊の発行など過酷な作業が予想された週刊サッカーマガジンの編集部が“本番”前に壮行会的なパーティーを開いたときのこと。
その席に参加した賀川さんは激励のスピーチの最後に、
「仕事が忙しくて、死んだ者はいない」とおっしゃったそうです。
「大変だけど、頑張ってください」というような言葉を漠然と予想していた編集部員たちは、
「肩透かしを食ったというか、妙に納得させられた」といい、
「そりゃそうだよな」という気分で肩の力が抜けたそうなんです。
そのお陰もあってか、
無事に乗り切ってW杯閉会後、通常の生活に戻ったそうなんです。
「仕事が忙しくて、死んだ者はいない」という言葉には異論がある方も少なくないと思います。
「過労死はどうなるんだ」というような指摘ですね。
でも、過労死は、
過酷な勤務・労働が心労になって誘引されるような気がします。
過労死は不幸な「労災」なのでしょう。
賀川さんにとって「仕事」は「労働」とは別のようです。
もちろん無茶な上司の命令に従ったり、、
生活のためだけに、こなしたりするものではない。
だから忙しくても心労が蓄積しないということなのかもしれません。
「仕事」をして生きていきたいと切に思います。
2015-04-27
希望は細部に宿る
「バスケットボールスピリッツ」という雑誌があります。
vol.1が2013年12月16日、
「2」が 2014年3月29日、
「3」が同年7月17日、
「4」が同年11月26日、
最新号の「5」が今年5月1日の発行で、
次号の発売予定が6月下旬…というんですから、
不定期刊なんでしょうね。
タイトルで説明は不必要だと、
思いますが、
バスケットボールの専門誌です。
興味のない方には、
国内に2つある男子の2リーグの統一問題から、
海外で活躍する日本人選手の話題まで、
幅広く取り上げていると前置きして、
詳細を説明しようとすると、
そのまま別のページに行かれてしまいそうなんで、
そんなことはしません。
したいけれど…。
で、クイズです。
同誌の最新号(vol.5)の中の1ページを写真に撮って、
掲出してみました。
違和感を覚えませんか?
覚えませんか…。
印刷、出版関係の方なら、
もうすでに、
「けしからん!!!!!」と頭に湯気状態の方もおいでかも…。
でも、それはバスケに興味のない印刷・出版関係の方でしょうね。
ふふふふふっ(笑いです)。
写真のページは、
国内に2つある男子リーグ、bjリーグとNBLそれぞれの、
レギュラーシーズン終了後のリーグ覇者を決める決戦のスケジュールです。
つまり「PLAY OFF」の記事なんですが、
上段bjリーグはカタカナで「プレイオフ」、
下段NBLは「プレーオフ」になっていますよね。
ミスでしょうか。
いえ違います。
それぞれのリーグのカタカナ表記が違うのを厳密に反映しているんです。
ちなみに新聞は、
どちらのリーグも「プレーオフ」と表記します。
でも、
1枚のページにこんな厳密なこだわりをするのは、
僕個人として嫌いではありません。
バスケは野球、サッカーに比べると、
プロとしては発展途上のスポーツですけど、
こんなこだわりのある雑誌の発行元(株式会社アートグラフィック新潟)が、
「新潟県北蒲原郡聖籠町」っていう、
どんなところか僕には想像もできない町にあるのは、
将来に希望を感じますね。
まだ3ポイントシュートがない時代から、
バスケをやっていた人間としては、
しみじみします。
vol.1が2013年12月16日、
「2」が 2014年3月29日、
「3」が同年7月17日、
「4」が同年11月26日、
最新号の「5」が今年5月1日の発行で、
次号の発売予定が6月下旬…というんですから、
不定期刊なんでしょうね。
タイトルで説明は不必要だと、
思いますが、
バスケットボールの専門誌です。
興味のない方には、
国内に2つある男子の2リーグの統一問題から、
海外で活躍する日本人選手の話題まで、
幅広く取り上げていると前置きして、
詳細を説明しようとすると、
そのまま別のページに行かれてしまいそうなんで、
そんなことはしません。
したいけれど…。
で、クイズです。
同誌の最新号(vol.5)の中の1ページを写真に撮って、
掲出してみました。
違和感を覚えませんか?
覚えませんか…。
印刷、出版関係の方なら、
もうすでに、
「けしからん!!!!!」と頭に湯気状態の方もおいでかも…。
でも、それはバスケに興味のない印刷・出版関係の方でしょうね。
ふふふふふっ(笑いです)。
写真のページは、
国内に2つある男子リーグ、bjリーグとNBLそれぞれの、
レギュラーシーズン終了後のリーグ覇者を決める決戦のスケジュールです。
つまり「PLAY OFF」の記事なんですが、
上段bjリーグはカタカナで「プレイオフ」、
下段NBLは「プレーオフ」になっていますよね。
ミスでしょうか。
いえ違います。
それぞれのリーグのカタカナ表記が違うのを厳密に反映しているんです。
ちなみに新聞は、
どちらのリーグも「プレーオフ」と表記します。
でも、
1枚のページにこんな厳密なこだわりをするのは、
僕個人として嫌いではありません。
バスケは野球、サッカーに比べると、
プロとしては発展途上のスポーツですけど、
こんなこだわりのある雑誌の発行元(株式会社アートグラフィック新潟)が、
「新潟県北蒲原郡聖籠町」っていう、
どんなところか僕には想像もできない町にあるのは、
将来に希望を感じますね。
まだ3ポイントシュートがない時代から、
バスケをやっていた人間としては、
しみじみします。
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