2016-03-24

「回る」という魅力 

きょう(2016年3月24日)の大阪の空は曇り気味です。
それが少し残念なんですけど、
自宅(集合住宅5階)のベランダ(バルコニー)から見える大阪・吹田市の万博記念公園方面のあたりを150-500mmのズームレンズをつけたカメラで撮影してみました。

そのあたりまでの直線距離は2.5km~3kmです。


写真の右のほうに見えるのがJリーグ(日本プロサッカーリーグ)のガンバ大阪(G大阪)のホームスタジアム。今年2月に使用が始まった「市立吹田サッカースタジアム」です。

その左側にクレーンと一緒に見えるのが「EXPOCITY」(エキスポシティ)で、建設中の「REDHORSE OSAKA WHEEL」(レッドホースオオサカホイール)。
完成すれば高さ120mを超える日本一の観覧車で、今春、営業が始まる予定です。
この場所でかつて営業していたエキスポランドにも観覧車があって、
ランドマークのような存在だったので、
撤去されると風景に何かが欠けたような気分になっていました。

年明けを迎えた瞬間などにエキスポランドでは花火が打ち上げられていて、観覧車と絶妙のコントラストを描いていたんです。


映画「第三の男」と聞くと、観覧車を思い浮かべてしまうのは僕だけではないですよね。
メリーゴーラウンドもそうですが、
同じところをクルクルと回っているだけの装置なのに、
楽しくて高揚感があります。

それが不思議なんですよね。

街中に観覧車がある非日常性も注目を集める一因なんでしょう。

とはいえ、
円形とか、
くるくる回るもの全般には人間を引きつける魅力みたいなもんがあります。

「見ていると目が回りそうなので円いものは苦手」という方もいらっしゃるかもしれないですけどね。

僕は洗濯機がクルクルと回って渦を描くのを見ていても飽きないタイプです。
最近の洗濯機は蓋(ふた)を閉めないと、
動かない仕組みになっているので、
あの渦を見れないのが残念なくらいです。

まるくて、くるくる回るものが好かれるのなら、
僕も、もっと太って、くるくる回っていようかしらん。

そういえば、
僕がネコ以下の知恵しかなかった子供のころ、
立ってられないくらいまで自分でグルグル回転して、
「あぁ目がまわるぅ~」とか言って笑っていました。
何が楽しかったんでしょう。
試しに、またやってみるか…。
でも、
部屋の中でグルグルと身体を回転させている50すぎの男は、
見ていて楽しいものではないでしょうね。

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