2016-03-25

探しものを見つける方法。


本棚は、だいたい著者別に整理しているんですけど、
50音順で整理しているわけじゃありません。

だから1冊しか持ってない著者の本…これがほとんど…の場合、どこに置いたのがわからなくなることが多いです。

実は今も、
ある本を読む必要があって探したのだけど、
なかなか見つからない。

処分してしまったのかもしれない。
あきらめてAmazonで、同じのが中古本でないか、探そうと思い始めたところで、
電話がかかってきたので出たんです。

椅子に座って携帯で話しながら、ボーっと本棚を見つめていたら、
探していた本が目に入ったんです。

無事、探しものが見つかったわけですが、
なぜ、一所懸命に探していたときは見つけられなかったのか。

答えは簡単です。

「思い込み」が邪魔になっていたんです。

どういうことか?

僕は、その本の背表紙は肌色に近いクリーム色だと思っていたんです。
でも、それは勘違いで、
実際はブルーでした。

だからクリーム色の背表紙ばかりを探していたんです。
もしかしたら別の色かもしれないとも思ったので、
背表紙の文字も見ていたつもりだったんけどけど、
素通りしてました。

もちろん、初めてのことではありません。

でも今回は教訓めいたものが頭に浮かびました。

先入観を持って探しものをしていると、
目の前にあるものすら見えないことがある、
――ということです。

アイデアとか、情報、着るもの、食べるもの…。
気分よく生きたいと思って毎日、いろんなものを探しているんですけど、
けっこう身近にあって実際は視界に入っているはずなのに、
「思い込み」や「先入観」が邪魔になって見つけらないのかもしれません。
いや、たぶん見逃しているんでしょう。

で、じゃぁ、そんな「思い込み」や「先入観」をどのようにして排除すればいいのか。

それが問題です。

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